東京都が平成24年から始めた
ヘルプマーク
外見からでは分からない
様々な障害や、妊婦さんなど、
周囲の配慮が必要な方に身に付けて頂き、
みんなで支え合う、気づきのマークです。
2020東京大会も見据えて、
JISマークとして採用され、
全国の自治体で導入が始まっています。
ヘルプマークを福岡で普及したいとの
ご相談を頂く中で、
このマークのきっかけをつくったのは
山加あけみ先輩なんですよ
って話をしていたら・・・たまたま❗️
都議会にお見えになり、パチリ📸
今もヘルプマークの
普及活動をされておられるとのこと。
政治は縁ものだなぁ、
ともつくづく思う今日この頃でした。